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屋根工事のカバー工法とは? 何か?

 

 ● カバー工法の意味とそのやり方

 

 カバー工法の利点

 
   カバー工法とは別名重ね葺き工法と言って、既存の屋根材(仕上げ材)の上から既存の屋根材を撤去することなく、新しい仕上げ材を重ねて葺き替える工法です。 利点としては;  
   1: 既存の屋根材(スレート、カラーベスト、コロニアル、トタンなど、瓦はカバー工法が不可)を
    処理する費用がいりませんので、費用的に有利。
 
   2: 既存の屋根材が、断熱、遮音材の役割を果たし、金属材料でカバー工法を行う場合に
    別途断熱材、遮音材を施工する必要がない場合もある。
   3: 工期が短くて済む、既存の屋根材料を撤去する手間が省ける
   何と言ってもカバー工法の最大の利点は、廃材が出ない、既存の屋根材料の撤去費用がいならないことに尽きます。 トタンの撤去費用は、平米(u)当たり\1,500ぐらい、スレートでも同じくらいですが、100平米の屋根の撤去費用は、\150,000-にもなります。 またこの廃材の処理費用もかかり、産業廃棄物として処理しなければなりません。 特に平成7年前に施工されたスレートには石綿(アスベスト)が含有していますので、その処理の専門業者に処理をお願いするので、割高になります。 高いところでスレート100平米分の処理、運搬費で10万円前後することもあります。
 

 カバー工法のやり方

 
   カバー工法は、既存の屋根材が、スレートやトタンのような材料で行う工法ですが、主なやり方は、2通りあります。 下地材である野地板、コンパネがまだ大丈夫な場合は、既存の屋根材の上に防水シート、ルーフィングを施工して新しい仕上げ材(一番上の屋根材、ガルバリウム鋼板など)を施工するやり方、築30年以上経過していて、下地材がかなり傷んでいる場合は、下地材から施工、ルーフィング、仕上げ材の順で葺き替えです。 ルーフィングは、\700//u前後で雨漏りを防いでくれる主役ですので、屋根を葺き替えるときは新調した方が良いです。 下地材は、その状態によって、更に施工するかどうか決めます。 下地材も施工すると、下地材、ルーフィング、仕上げ材が2組あることになるので、かなりがっちりした屋根になります。  
 

 カバー工法でガルバリウム鋼板の欠点をカバー?

 
   ガルバリウム鋼板や、トタンは、1mm以下の薄い鉄板なので、断熱に弱い、雨音がするなどの欠点があります。 しかし、ガルバリウム鋼板でのカバー工法では、屋根が2重になり、間に空気層ができますので、断熱的には有利です。 遮音はやはり屋根が厚くなりますので、音の響きは軽減されます。 トタンの屋根で雨音が気になった方は、多少でも増しになるのではと期待します。
スレートにガルバリウム鋼板のカバー工法をやりますと、スレートはそんなに雨音がしないので、雨音が大きくなったと感じるかもしれません。
 
   いずれにしても屋根の2重化で、断熱、遮音の効果を期待できます。 屋根の極稀に屋根材同士で太鼓現象(太鼓の包みどうしが共鳴して音が大きくなる現象)が起こり、雨音が大きくなり場合もあります。 その場合は、もう一度屋根を葺き替えることは現実的でないので、別の遮音方法、防音を考えなくてはなりません。 その方法もご紹介します。
・・・左メニューの 「ガルバリウム鋼板の欠点と対策」 を見てください。 
 

 
屋根の葺き替えにガルバリウム鋼板、コスト的に有利なカバー工法の材料として
多くの施主様に採用されています。 しかし利点ばかりではなく、その欠点なども紹介し、その対策もお知らせしています
ガルバリウム鋼板は、専門の業者さんにお願いするのがベストと考えています。
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